鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号
保証人が負担する債務の上限である限度額は、本年4月に民法の一部を改正する法律の施行に伴い、鶴岡市営住宅設置及び管理条例施行規則を改正し、契約書であります使用証書に記載している項目になります。 極度額の算出に当たりましては、山形県や酒田市などの例を参考に、近傍同種の家賃の額に6を乗じた額、これに20万円を加えた額を極度額と設定させていただいております。
保証人が負担する債務の上限である限度額は、本年4月に民法の一部を改正する法律の施行に伴い、鶴岡市営住宅設置及び管理条例施行規則を改正し、契約書であります使用証書に記載している項目になります。 極度額の算出に当たりましては、山形県や酒田市などの例を参考に、近傍同種の家賃の額に6を乗じた額、これに20万円を加えた額を極度額と設定させていただいております。
文化創造館や体育館は、設置及び管理条例施行規則に、使用料減免の該当区分が記載されている。公民館についても透明性の観点から検討すべきであると、当時の共産党議員団で2013年度要望をしました。
文化創造館や体育施設については、設置及び管理条例施行規則に使用料減免の該当区分の定めがあることから、公民館についても同様の対応について検討をしていきます。」と回答をされています。それなのに整理されていないということは理由にもなりませんが、なぜこれまで業務遂行ができなかったのか、その理由についてお伺いいたします。
◆2番(石川惠美子議員) 児童遊園4ヶ所、それから農村公園13ヶ所ということでご報告いただきましたが、児童遊園と農村公園を設置して委託契約を行っているわけですが、その中で狩川東部児童遊園は委託金というのでしょうか、これがゼロになっておりますが、他の3ヶ所は委託金として支払われているわけですが、この委託金の金額、児童遊園は設置及び管理条例施行規則を見ますと、申請する場合ですけれども、広場の面積が660
それから、庄内町籾乾燥調製施設設置及び管理条例施行規則でございます。これにつきましては、昨日から多くの議員のみなさんから要望がございまして、担当課のほうから提出をいたしておるものでございます。それから、庄内町一般会計の既に訂正した箇所の訂正表、どの箇所を訂正したかわかるような形での訂正表が入っております。それから平成17年度庄内町各会計の予算資料ということで、会計ごと10部でございます。
地域社会活動の重要な役割を担う本市のコミュニティセンター及び農村センターは、設置及び管理条例施行規則により、毎月第3日曜日と年末年始は休館日と定められて、使用できない状態となっております。年末年始についてはともかく、毎月第3日曜日の休館日については、時代の変遷からもこれを見直してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。